紫外線は目の栄養剤である
ここ十数年来、太陽光線の中の紫外線が悪者にされています。人間にガンや白内障
やその他、有害な作用を及ぼすということで、UVカットが大流行しました。メガネのレン
ズもコンタクトレンズも、すべて紫外線がカットされています。
しかし、それは間違いです。まず、紫外線には、UV-A、UV-B、UV-C、の三種類があり
ますがUV-A、には細胞の活動を活発にして、その生まれ変わりを促進する作用があり
ます。日光浴で若返るというのは、この、UV-A、のおかげです。中紫外線である、UV-B
は実は皮膚や肝臓に蓄えられたビタミンD2を、ビタミンD3に変える役割を持っています。
次に、UV-C、です。これは遠紫外線といって、100~290ナノメータの紫外線です。この
紫外線には強い殺菌作用があり、日光消毒にはこの、UV-C、をつかっているわけです。
ただし、量が多すぎますと皮膚の細胞を痛めます。
つまり問題なのは、この、UV-C、なのです。しかし実際地上にどれほど降り注いでいるか、
分からない状態なので、まして、日本ではそれほど、気にしなくてもいいと思われます。
以上の事柄を踏まえ人間にとり有益なものであるとの確証もあり、学会でも発表されてお
ります。これからこの、日光浴を利用した、視力回復トレーニングをご紹介します。
①太陽の光を吸収する『目の日光浴』
とにかく暇な時間があれば、散歩するなど外へ出ていくことです。
おひさまを当てた状態で目を閉じ、20~30秒、目の日光浴をします。
次に手をこすり、目を閉じたまま、手を目に覆いかぶせます。
お椀のような手にしてかぶせるのがポイントです。これも20~30秒間行います。
これを五回くらい繰り返しましょう。
②頭の中に残像を広げる『瞬間太陽視』
太陽を一瞬パッと見てすぐ目を閉じます。すると、太陽光が頭の中に残像とし
て残ります。これを脳全体に広げていくのです。
太陽を見すぎないように注意しましょう。
③効果絶大!『光を感じる』トレーニング
1、サハスラーラ法 : まず、目を閉じて頭頂、頭のてっぺんに注意をむけます。そし
て、から少し下がったところに意識を向けましょう。ここには第三の目と言われる、
松果体、があります。この自分の内部にある光を意識してしばらく維持するトレ
ーニングです。
2、眉間の奥に光を感じる『アジナ法』
眉間の奥に注意を向けると、脳下垂体があります。ここに注意を向けて光を感じる
方法です。光を感じたら、それをしばらく維持していきます。
いずれも、二~三分で構いません。自分の体の中にある光を意識していきます。
これによってホルモン系を刺激し、体調を整えることができます。
ヨーガの瞑想法のひとつです。




