特定調停の申立の仕方
特定調停の申立の基本は、以下のとおりです。
①申立人
申立は、個人でも法人でも可能です。
②申し立てる裁判所
債権者の営業所(本店・支店)を管轄する簡易裁判所に申立ます。ただし複数の
債権者がいる場合には、管轄する複数の裁判所のなかで、自分の出頭しやすい
(自宅に近い、または仕事先に近い)ところを選べば、すべての債権者を相手方と
して申し立てることができます。
③準備すべき資料
申立書の書式を取り寄せたい場合、申立にどのような資料が必要かを知りたい
場合は、申し立てる裁判所(あななたの住所を管轄する簡易裁判所)に直接出向
いて問い合わせてください。
ここでは、最低限用意すべき資料をあげておきます。
・申立書(申立書は簡易裁判所の窓口に行けばもらえます。債権者1社ごとに
記載する必要があります)
・債権者の商業登記簿謄本
・債権者一覧表
・借入の内容がわかるもの(契約書・領収書・残高証明書・振込金受領書など)
・収入がわかる書類(給与明細・源泉徴収票)
・支出がわかる書類(各種ローンの契約書・医療費などの領収書・家計簿など)
・資産一覧表(不動産・通帳など)
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